ギリシャネタに振り回されながら

2015年06月27日 01:19
 

東京市場はベアモード

 
スポット応答日が月末にあたる「スポ末」であったことから、
ドル円は朝方から月末絡みの実需の売りに押され、123円前半へ下落しました。
ギリシャ問題が依然平行線なことや、株も軟調(上海総合指数はまた-7.38%の大幅安)となったことで、リスク回避の円買いになったようです。
一目均衡表基準線の123.24円がサポートとして意識されたことと、日経平均がプラス圏まで買い戻されたことで、午後からは下値を切り上げる展開になりました。
 
ロンドン市場はよこよこ相場
 
週末、月末要因や、ギリシャの展開を睨んで方向感なく。
特に材料もなかったので、もみ合いが続きました。
 
米市場はブルちっくに
 
6月ミシガン大学消費者信頼感・確報値が予想より強く(結果96.1、予想94.6)
発表直後の反応は限定的でしたが、
「ギリシャ債権団は5カ月の支援プログラム延長を提案した」
とのニュースが伝わると、米長期金利が再び上昇し(一時2.467%)ドル円も上昇しました。
その後
「ギリシャは債権団が提示した総額155億ユーロ、5カ月延長支援プログラムを拒否した」
と伝わりましたが、ロンドンフィキシングにかけてユーロ売りドル買いが活発になり、ドル円は123.98まで値を上げました。
 
am2:00時点ではドル買いは一服。123.85円付近で推移。
ダウは72ドル高。
日経平均先物は大証終値比120円高の2万0880円で取引されています。
 
明日もギリシャ会議ですが
 
EU当局者の話として
「土曜日までギリシャ決断しない」
「土曜日に合意する確率は50%以上」
「ギリシャ議会は合意のために支援すべき」
と、一部通信社が伝えています。
最終的にはなんとか折り合いがつくのでは・・・と市場はみているようですが、期限までまだ時間もあるので、来週も振り回されることになりそうですね。

 

 

 

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