記事を読んでいただいてありがとうございます
今週もまた一週間トレード頑張るぞ!
と気合いを入れるrabicoです~
先週のマーケットは
中国人民銀行が人民元を切り下げたことで、夏枯れ~どころが思わぬ灼熱となりましたね~
世界の株価は揃って下落。
危機を感じた新興国も、ドル売り介入バズーカ発射!
そんな状況を作った中国も、
人民元を切り下げておきながら、下落のペースが速すぎると言いだし
一転ドル売り介入してくるなど、とにかくハチャメチャな相場になりました。。。
中国当局は約10%の人民元安を容認するとの観測もありましたが、
金曜日にはマーケットに織り込まれ、
このネタも流行ではなくなってきているとのこと。
やれやれ、やっと落ち着いた~と
ホッと週末を迎えることができました。
では
今週はいったいどんな材料が待ち受けるのか?
明日からは、夏休みを終えた本邦勢も復活してきます。
東京・ロンドン・NYとフルメンバーが動かすマーケットの
今週の注目材料についてPICKUPしてみますよ~
国内の注目材料は
17日(月)am8:50 4-6月期国内総生産速報値が発表されます。
予想は、前期比年率-1.8% と経済成長率はマイナスとなる見込みで、
輸出の伸び悩や、消費の弱さが指摘されています。
2014年7-9月期以来のマイナス成長になることも予想されていて、
昨年マイナス成長になった時の動きですが、
発表前にドル円は GDP悪い=日銀への緩和期待 と言うことで朝から上昇していましたが、
東京市場が始まると同時に、GDPのあまりの悪さが嫌気され株価は大きく下落。
結果ドル円も連れて下落した記憶があります。
わたしも期待上昇に乗っかっり、反落で損切りした苦~い記憶です。。。
今回も、
昨年実施した日銀の追加緩和の成果が問われている場面となっているので、
結果が悪ければ、ドル円もいったんは売られる展開になりそうです。
ただし!
7-9月期は再び2%程度の経済成長になる可能性があり、
2015年度の実質成長率は+1%台を確保するものとみられていることや
お盆明けからは、本格的に公的資金の日本株買い円売りが出ると言われているので
下げたところではしっかりと支えられるのでは、と思います。
GPIFは玉切れと言われてますが、郵貯や共済などの大きな買い玉が
これから出動してくるそうなので。
また、
先週の中国人民元切り下げや原油の下落から、日本にデフレ圧力がかかってきている状況です。
先日、浜田宏一内閣官房参与も日銀の追加緩和の可能性を示唆しましたが、
この人は・・・まぁおいとくとしても、
黒田日銀総裁も、原油価格の動向は注視しているところです。
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躊躇なく対応してくれることを
マーケットはまた期待してしまうのでは?ないでしょうか。
19日(水)am8:50 7月貿易収支が発表されます。
予想は-530億円 となっていて、6月の-690億円から減少の予想となっています。
貿易赤字の減少から円安トレンドは終焉するのでは、との見方もありますので、
影響が出るのはもう少し先でしょうが、注目しておかなければと思います。
アメリカの注目材料は
19日のFOMCに向けて、9月利上げ期待が高まる中
先行指標の結果にもより注目が集まりそうですね。
18日(火)pm21:30 7月住宅着工件数が発表されます。
住宅市場が好調なため、予想も120万戸と6月実績を上回る強気予想です。
予想通りの結果となれば、9月利上げへの期待も高まりそうですが、
結果がいいのが当たり前、と思われている指標なだけに、
思わぬ下振れには注意が 必要です。
19日(水)pm9:30 7月消費者物価指数が発表されます。
マーケットの予想は、総合指数+0.2%・コア指数+1.8%と
共に6月を上回る強気予想となっています。
総合指数の上昇率が予想通りだった場合は、インフレ鈍化懸念も後退。
9月利上げへの追い風として受け止められそうです
20日(木)am3:00 7月FOMC議事録公表
先月、7月28~29日のFOMCでは、
声明で、米経済と雇用市場は引き続き力強さを増しているとの認識を示しましたが、
利上げ時期についての明確なヒントは得られませんでした。
先週、先々週とロックハート総裁が9月利上げに対して前向きな発言をしましたが、
フィッシャーFRB副議長は、インフレ率に対する懸念を抱いた発言をしています。
雇用統計は予想を下回り、人民元騒動もあったことで、
FRBの 中間派・ハト派メンバーの発言も注目されるでしょうが、
イエレン議長は

「利上げの先送りはリスクになる」
とハッキリと言及しているため、
9月の利上げがなかったにしても、
今回のFOMCで10月以降の利上げについての予告をするのかに、
注目が集まりそうです。
欧州の注目材料は
20日(木)消費者信頼感が発表になります。
予想は-6.9と7月を下回る弱気予想となっています。
先週は、人民元騒動の中で何故か逃避先通貨として活躍したユーロですが、
騒動が収束したことから、そろそろお役御免となりそうですね。
先週のECB理事会議事要旨でも、
「ユーロ圏の緩やかな景気回復には失望」と表明されていることや、
ユーロから資源通貨や新興国通貨に資金が戻るとみられているので、
またキャリートレードが復活するのかに期待したいところです。
通貨安戦争勃発の中で、
ドラギ総裁も

さらなる行動をとるのか?
注目したいところですね
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