先週末のマーケットですが
これまで強さをみせつけていた、米の住宅指標がまさかの悪化。
米主要企業決算でも、思いのほかドル高の影響を受けていたことで、
事前の期待がことごとく裏切られる形となりました。
これによりNYダウは連日安値となり、18000円台が重くなっています。
ドル円も124円前半からは戻り売りに押されるパターンを繰り返し、
ドル安によりユーロは買い戻され、商品価格下落により資源国通貨は売られる展開でした。
今週の注目ポイントは
◆週明けから続く各国の重要指標
今週は、米の4-6月期GDP[速報値]を始め、米以外でも重要指標の発表が相次ぎます。
(※指標予定は ザイFX でご確認下さい)
発表前からの思惑的な買い仕掛けには注意が必要です。
◆FOMC
今回はイエレン議長の記者会見はありません。
そのため、声明文の発表(日本時間30日am3:00)に注目が集まっています。
声明文の中に9月利上げへのヒントがあればドル買いになりますが、
なかった場合の失望売りにも注意が必要です。
◆ドル円バリアオプション
125円には今月末期限のバリアオプションがあるそうです。
超えたら当然ストップがあるので、短期筋の餌食にならないように注意。
◆企業業績・商品価格の動向
先週はアップルやインテルなど冴えない決算がつづきましたが、
今週も石油大手のエクソンやシェブロンの決算も予定されています。
一時47ドル台を付けた原油価格を含め、業績や商品価格の動向に注意。
◆ギリシャ支援協議
ユーロ圏首脳会議でギリシャへの追加支援が大筋合意し安心感が広がっていますが、
ギリシャ国民の不満が根強いことや、
第3次支援に向けた債権団との協議が難航する可能性も残されているので注意。
◆中国について
中国市場は政府のPKOで支えられていますが、
先週発表されたHSBCの製造業PMIも弱く、
中国経済に対する不安はくすぶり続けています。
突然のリスクオフの動きに注意です。
長期トレードとして
ドル円は122円台後半からは拾いたいと思います
ユーロドルについては1.11ゾーンから売り
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